左官アート『koteto』 左官アート『koteto』 左官アート『koteto』

~古き良きは新しき~
左官アート『koteto』

岐阜を拠点に、左官でアート制作をしています
伝統息づく漆喰が、暮らしに馴染む
新しいカタチになればと思います

 Izumi Nakashima

左官職人・アーティスト/中嶋いづみ

1976年9月、新潟県十日町市生まれ・岐阜県垂井町出身。
小売店マネージメント、サロンオーナーを経て、2011年天然石のシゴトでフリーランスとして独立。お客様の思いを聞いてオーダーで腕念珠を作製しつつ、生きる力の原点と向き合う。暮らしの衣食住に豊かさを創造する活動に関わり、衣食住から住を選び、住から左官を選び、2020年左官を本業に移行。2022年左官アート「koteto」を立ち上げ、2023年地元で初個展、岐阜県の女性活躍推進企画「ぎふ女のすぐれもの」に認定される。

 About

左官アート

左官仕事で壁を塗る。それは水との関わり。水で材料を捏ねて壁をぬり、乾きを見ながら仕上げて行く。空気中で水が働き、壁は呼吸し、空間が気持ちよくなる。その気持ちの良い空間づくりが、どんどん減っています。古くから受け継がれた左官を、新しいカタチへ、アート制作しています。

kotetoとは

左官でアート制作している人はいるけれど、業界の認知度は高くないため、新しいジャンルとして、左官アートを「koteto」として位置づけました。kotetoとは、コテと何かしらを使った左官アート作品です。

 Works

漆喰

大垣石灰

藍×漆喰

左官仕事で壁を塗る。それは水との関わり。水で材料を捏ねて壁をぬり、乾きを見ながら仕上げて行く。空気中で水が働き、壁は呼吸し、空間が気持ちよくなる。その気持ちの良い空間づくりが、どんどん減っています。古くから受け継がれた左官を、新しいカタチへ、アート制作しています。

藍×漆喰

左官仕事で壁を塗る。それは水との関わり。水で材料を捏ねて壁をぬり、乾きを見ながら仕上げて行く。空気中で水が働き、壁は呼吸し、空間が気持ちよくなる。その気持ちの良い空間づくりが、どんどん減っています。古くから受け継がれた左官を、新しいカタチへ、アート制作しています。

藍×漆喰

伝統的な漆喰を地元の石灰を使ってつくり、、、、